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 当院における活動のトピックスを中心に紹介いたします。

平成20年9月27日
Roy Adaptation Association からAward paperを受賞しました!

このたび米国に本部を置くRoy Adaptation Association からAward paperを受賞しました。
Roy Adaptation Association は、モデルの開発者であるボストンカレッジの教授で看護の理論家であるSister Callista Roy先生を中心にコアメンバーで設立され、ロイ適応看護モデルの検証研究を通してモデルの発展と実践の発展に資することを目的とし活動している協会です。
9月27日にボストンのMassachusetts General Hospitalで開催された “Awards Ceremony and Poster Reception”に参加してきました。Award paperのタイトルは、“Applications of the Roy Adaptation Model in the EHR in a Japanese Rehabilitation Hospital − The Japan”です。

 

(宮林郁子教授、Sr. Callista Roy、筆者、日高艶子准教授)

  当院の看護部は平成10年からロイ適応看護モデルを基盤とした看護を実践してきました。平成17年の10月に電子カルテシステムが導入されましたがこのシステムの看護記録は、ロイ適応看護モデルが基盤となっています。
看護モデル、看護理論を臨床で適用していくことが理論の検証につながります。そして、看護の質の向上に寄与します。本研究は当院でロイ適応看護モデルを実践し電子カルテ記録まで発展させてきたことを背景に現段階での看護介入の評価について報告しました。
本研究は、Roy Adaptation Association Japanのメンバーであり、サブコンタクトパーソンの聖マリア学院大学:日高艶子准教授と共に長年にわたり実施してきた研究です。
本研究の1部は、2009年10月初旬に米国で出版された“The Roy Adaptation Model -Third Edition-”のChapter21に紹介されています。
長年にわたり当院の看護師が患者を詳細に観察し看護を展開してきたことが、今回の受賞につながりました。今後も、ロイ適応看護モデルを臨床で展開し、看護の質の向上につなげていきたいと思います。

誠愛リハビリテーション病院 副院長、看護部 金山萬紀子

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平成20年9月25日
当院の臨床研究の成果が第6回世界脳卒中会議で発表されました。

   ----> http://www2.kenes.com/Stroke/Pages/Home.aspx

第6回世界脳卒中会議(The 6th World Stroke Congress、Vienna)において、誠愛リハビリテーション病院の臨床研究の成果、『リハビリテーションにおいて問題となる脳卒中後のうつに対する治療 ― SSRIの効果に関するランダム化研究の速報』が発表されました(2008年9月25日発表)。九州大学脳循環研究室との共同発表です。
この学会は、以前から別々に活動していたInternational Stroke Society(第1回会議は九大2内科ご出身の尾前会頭により京都で開催)と、主に欧米が中心となって組織されていたWorld Stroke Federationの学会とが、初めて世界規模globalに合体して出来た新組織であるWorld Stroke Organizationによる記念すべき最初の学会です。
基礎、臨床両方面から1,500演題以上の発表がなされましたが、今回の本学会の臨床研究の目玉(Topic;以下の論文参照)は何と言ってもECASS3の発表でした、、、血栓を溶かすt-PAの点滴静注療法が出血も多くはあるが、予後の面では発症後3〜4.5時間以内投与まで有用という、急性期脳梗塞の治療においては明るい期待の持てる内容で、会場も常に満席で立ち見者で一杯の状況でした(本邦でも今のところは、発症3時間以内の専門医の判定した症例に限られておりますが、吟味を加え少しでも早く治療時間の延長が承認されることを願っています)。
     ----> N Engl J Med. 2008 Sep 25;359(13):1317-29.
日本からの参加人数が世界各国に比べても比較的多く、我が国の国民病たる脳卒中への関心が相変わらず高いこと、また高血圧が放置されている発展途上国でも今後は脳卒中が同様に急増しつつある現状などが浮き彫りとなりました。2年後は韓国ソウルで、4年後は南米(アルゼンチンかブラジル)で開催される予定です。
今回の学会会場、開会式、発表ポスターについては以下の写真をご覧下さい。

  

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平成20年7月24日
当院のリハビリリハビリ部作業療法士が執筆した本のご紹介です。

リハビリテーション部 副院長 林克樹   「よくわかる失語症セラピーと認知リハビリテーション」

リハビリテーション部 部長 渕 雅子   「作業療法のとらえかた」「身体作業療法クイックリファレンス」

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平成20年7月08日
当院の第1回誠愛院内勉強会(講演:井林院長)が開催されました。
 

当院の井林院長を講師として、全職員を対象とした勉強会を開催いたしました。当院においては、これまでも様々な勉強会を行ってきましたが、改めて「誠愛院内勉強会」という名称で実施いたしました。今後も定期的に開催していき、職員全員のレベルアップを図っていきたいと考えています。
今後はリレー形式で様々な部署からの発表を続けて参ります。第2回誠愛院内勉 強会は平成20年10月7日(火)に、看護部の金山副院長にお願いし ております。

●第1回誠愛院内勉強会「抄録」  ●第1回誠愛院内勉強会スライド

●第2回誠愛院内勉強会「抄録」  ●第2回誠愛院内勉強会スライド

●第3回誠愛院内勉強会「抄録」  ●第3回誠愛院内勉強会スライド

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■平成20年6月18日
  「当院の臨床研究の成果が第6回世界脳卒中会議で発表されます。」

第6回世界脳卒中会議(The 6th World Stroke Congress、於ウィーン、2008年9月開催)にて、誠愛リハビリテーション病院の臨床研究の成果が発表されることになりました。発表タイトル(日本語訳)は、『リハビリテーションにおいて問題となる脳卒中後のうつに対する治療 ― SSRIの効果に関するランダム化研究の速報』です。

   ---->    http://www.kenes.com/stroke2008/Welcome.asp

当院で診療に携わってきた九州大学脳循環研究室の先生方の努力の賜物です。
近日中に、発表日程および発表内容の概略(英文)が上記ホームページに掲載されます。

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■平成20年4月18日 「最高の名医+治る病院」

1.「別冊月刊現代」の「医師がすすめる最高の名医+治る病院」の中で当院の現院長・名誉院長が脳血管内科の医師として紹介されました。

2.誠愛リハビリテーション病院も回復期リハビリテーションに強いトップ48施設に選ばれています。脳卒中の予防法の記事も簡単に紹介されています。

3.平成20年閏日の脳卒中特集の新聞記事もどうぞご覧ください。

4.新年度には、世界規模の臨床試験結果のインタビューが動画配信されました。
Dr. #08;http://on-target.jp

1.医師紹介記事
2.脳卒中の予防法の記事
3.平成20年2月29日 読売新聞朝刊「脳卒中」特集

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■平成20年4月16日 入門義肢装具の編集、執筆しました。

「入門義肢装具」(医歯薬出版)において、当院の福祉装具開発室の職員が編集、執筆いたしました。

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■平成16年04月10日 「女性セブン

「女性セブン」(2004.4.15発行)に「脳卒中のリハビリ評判の病院33」という
特集記事で当病院が掲載されています。日本人の死因第3位の脳卒中は、死にいたらずとも身体の麻痺や言語障害を伴い専門医のリハビリが必要であり、いざというときの病院とその選び方という特集で当院は全国の33病院に選定されました。

        

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■平成16年03月05日 「朝日新聞weekly AERA

朝日新聞社発行の「朝日新聞weekly AERA」(2004.3.22発行)に「リハビリ治療で選ぶ親が倒れた時の病院選び」と題した記事が掲載されています。
脳卒中で倒れた場合、6割以上に後遺症が残るとされており、その後の社会復帰のためには、リハビリを踏まえた病院選びが必要となります。当院はこの記事の中で全国版「リハビリに強い病院30」に選ばれ、充実した施設のもと個々に応じた治療を展開しております。