《食物繊維の働きについて》
食物繊維には水溶性のものと不溶性のものがあります。水溶性のものは、体の中で水を吸って摂取した糖の吸収速度を遅くする働きがあり、不溶性のものは腸内で何倍にも膨れ上がる性質をもち、これが腸を刺激して便秘を解消する、といった働きがあります。他にもいろいろな共通の役割があります。
@コレステロールの上昇を抑える
A血糖値の上昇を穏やかにする
B肥満予防に役立つ
C排便を促進し、便秘を防ぐ
Dさまざまな有害物質を吸着する
ちなみに水溶性食物繊維を多く含む食材には、コンニャク・ひじき・ワカメなどがあり、不溶性食物繊維を多く含む
食材には、椎茸・干ぴょう・切干大根などがあります。
《 脳血管障害の食事療法》
脳血管障害は、脳の血管に異常が起こって突然、
意識障害や運動、感覚の障害が現れる状態です。
大きく分けると脳出血(のうしゅっけつ)、脳(のう)梗塞(こうそく)、くも膜下出血の3つです。
再発予防のために、食事療法が必要となります。
食事療法のポイント